知的資産経営とは
知的資産とは、「従来のバランスシートに記載されている資産以外の無形の資産であり、バランスシートには表れてこない目に見えにくい経営資源のこと」を言います。
具体的には、人材、技術・技能、知的財産(特許等)、ブランド、組織力、経営理念、顧客等、をいいます。
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知的資産経営のお話をさせて頂くと、「知的資産なんていうちの会社にはないよ」と仰る経営者の方が多いのですが、実際には経営者の方が気づいておられないだけで、素晴らし技術やノウハウをお持ちの会社は多くあります。
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知的資産経営とは、目に見えにくい「隠れた自社の強み」をしっかりと把握し、それを活用して業績の向上に役立てる経営をいいます。
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目に見えにくい「隠れた自社の強み」をしっかりと把握するためにも専門家である行政書士にご相談ください。
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知的資産経営認定士の資格を有する行政書士が対応させて頂きます。
事業承継とは
事業承継は単に相続の話ではありません。誰に何時事業を承継させるかを決めておくことは経営者にとって最重要事項といえます。
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ただなかなかご相談しづらい案件であることも事実です。行政書士として経営者の方と一緒により良い方法を考えていければと思っております。